戦略・戦術

2026年の12月で40歳になるので、どうすればセミリタイアできるか考える。引退年を2026年として、今取れる戦略と戦術を考え、修正しながら引退する方法を考える。

目標(40歳引退時の理想像)で、記載しましたが年約5,800,000円が手取りであればセミ引退しても生活ができるようになります。2018年の反省を活かし、2026年は以下の各カテゴリー目標値を決めて進める。基本は資産※を増やしてセミリタイアをする。

※資産とは、金持ち父さんの定義に従い「自分の代わりにお金を生み出す」ものとする

※2019年の反省を活かして修正する。

本業(115万円)

流石に毎日家にいると人との交流がないので、週に3日ぐらいは外で働きたいと思っています。時給1,000円のアルバイトで、週に3日で8時間働いた場合、月を4週とすると月収は96,000円で1,152,000円です。

株式戦略(不労取得戦略)(200万円)

インカムゲイン、今年はウルフ村田を参考に利益が出たら売るを基本に投資資金を増やしていきます。恩株が出てたら、そこは持ち続けて貸株金利と配当で資産を増加させて行きます。

株式戦略(IPO戦略)(30万円)

2018年は目標値20万円に対して、362,074円でしたので2019年は目標値を30万円とします。

当選するまでIPO申し込み(複数社)

去年は、成功しましたが今年も複数証券会社からとことんIPOを申し込む。現在、17社の証券口座を開設しております。

当選後はすぐ売る

当選後は初値ですぐ売ることで、すぐ利益を確定させることが大事です。上場ゴールなんて言葉があるぐらいですから持ち続けても下がることもあります。

ビジネス戦略(年130万円)

副業的ななにかで収入源を作りたいと思います。本サイトからアフィリエイト収入を得れるようにしたいと思います。他にも必要な金額が得られるようにしたいです。

アフィリエイト

月の売上10万円を超えるのがなかなか難しいようなので10万円としたいです。年収だと120万円となります。

LINEスタンプ

LINEスタンプを登録して、今年の前半はとりあえず売れること後半には5,000円~10,000円の売上が出てることを目標としたい。

外国株(配当)と投資信託戦略(年30万円)

外国株(配当)

・外国株の配当利回りが5%が超えているものに投資して、配当金を増やす。

投資信託戦略

・ピクテ-ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなし

毎月5,000円積み立ててる投資信託ですが、引退の2026年だと84,924円(毎月7,077円)、2046年だと263,484円(毎月21,957円)が毎年配当で入ってきます。2019年はおよそ年18,372円(月1,200円)配当予定です。

今年から積みたて金額を毎月10,000円に変更して,2026年の配当を高くできるようにしますので単純に倍の169,848円。

・パインブリッジ-パインブリッジ米国REITインカムファンドBコース為替ヘッジなし

毎月5,000円積み立ててる投資信託ですが、引退の2026年だと21,744円(毎月1,812円)、2046年だと6,7224円(毎月5,602円)が毎年配当で入ってきます。2019年はおよそ年4,783円(月312円)配当予定です。

まとめ

引退の2026年だとバイオ医薬品ファンドが84,924円、REITインカムファンド21,744円で106,668円です。現在想定だとまだ1/3なので他からの収入を必要とします。

2019年はバイオ医薬品ファンドが年18,372円(月1,200円)、REITインカムファンド年4,783円(月312円)配当予定です。

投資信託
はじめに 40歳で引退するまでには、資産にお金を生み出してもらう必要があります。 そこで単純に配当がほしいと思い、SBI証券と楽天証券で以下の投資信託を購入しております。 ①パインブリッジ-パインブリッジ米国REITインカムフ...

不動産投資ビジネス(年120万円)

マンションを4部屋の収入と支出の差分は以下です。

1月~12月は-27,530円✕12=-330,360円

目標金額に対して圧倒的に、マイナスなのでプラスになるように処分を考えながら対応したいと思います。

支出削減戦略

圧倒的にパチンコと趣味に利用しているお金がほかを追随を許さないぐらい使用しているので、まずそこから日々の支払いを一つずつ見直していく。月々の固定費含めて、24万円(月2万円)減らす。

まとめ

以下が現状と予定額を加えて、今年の副業の収支となります。約32万円(税引前)なので、1ヶ月本業をしなくても入ってくるお金です。もう少し、支出を減らすのと収入が得られるように後半に向けて考える必要があります。