2018年振り返り①(金銭編)

2018年の振り返りを実施する。年初に立てたセミリタイアするための戦略と戦術が上手くいっていたのか一つずつ振り返る。以下が戦略と戦術です。

1. 本業
2. 株式戦略(不労取得戦略)(200万円)
3. 株式戦略(IPO戦略)(20万円)
4. ビジネス戦略(年60万円)
5. スワップ金利戦略(年30万円)
6. 不動産投資ビジネス(年120万円)
7. 支出削減戦略

本業

本業の会社からの給料は、年収で7,044,310円でした手取りは5,139,879円と少し去年にくらべて少しUPしております。残業代が極端に多かったのでそれが起因しているのででしょう。

株式戦略(不労取得戦略)(200万円)

楽天証券の損益計算結果は-864,852円でSBI証券の17,017円の収支でした。

合計-847,835円でした。

以下4銘柄が今後恩株ですので、毎年配当を出し続けてくれます。4銘柄の配当は3,800円とカレーとクオカード3,000円分のはずです。約7,000円が働かなくてよい金額となります。

・サイバーダイン
・ロングライフホールディング
・国際紙パルプ商事
・ＴＡＴＥＲＵ

株式戦略(IPO戦略)(20万円)

当戦略はとりあえず、あてるまで申し込んであたったるすぐ売るというだれでもできるものです。

以下の表が当選銘柄と損益です。

目標金額20万円に対して、5銘柄(600株)の売買益362,074円と1.81倍と大幅に目標を超過しているのでこの方法は間違っていなかった。

しかし、当選してもキュービーネットホールディングスやソフトバンクのようにD評価の銘柄に対しても購入してしまったことで利益が減少している。しかし、同じD評価でもラクスルは約5万円の利益をだしているので一概にD評価が問題であるとは言い切れない。B評価のメルカリに当選したのは単に運が良かっただけです。2018年はたまたま評価が運が良かっただけです。来年以降は目標金額を上げて当選確率が上がるように対応する必要がある。

#	銘柄名	コード	総合評価	公募価格	初値	売値	株数	譲渡益税 源泉徴収	損益	当選会社
1	キュービーネットホールディングス	6571	D	¥2,250	¥2,115	¥2,115	100	¥270	(¥13,770)	マネックス
2	ラクスル	4384	D	¥1,500	¥1,645	¥2,118	100	¥12,335	¥49,465	大和証券
3	メルカリ	4385	B	¥3,000	¥5,000	¥5,000	100	¥42,113	¥157,887	大和証券
4	アクセスグループ・ホールディングス	7042	C	¥1,340	¥3,500	¥3,500	100	¥43,614	¥172,386	大和証券
5	ソフトバンク	9434	D	¥1,500	¥1,463	¥1,463	100	¥194	(¥3,894)	SMBC
6	ソフトバンク	9434	D	¥1,500	¥1,463		100			SBI
7
	合計							¥98,526	¥362,074

ビジネス戦略(年60万円)

当戦略は全くなにもしておりません。。。ネットワークビジネスをやろとしましたがニュースキン

の勉強会みたいなのは何度が参加しましたがどうも自分に合わないようで他の方法を探す必要がありそうです。ニュースキンの商品自体は、いいようなので自分でたまに買って使っております。

とりあえず他の方法として、2019年以降は手当たり次第に小銭を稼げるように色々試して見ようと思います。その第一弾が当サイトでアフィリエイトで年数万円を稼げるようになる必要がある。

スワップ金利戦略(年30万円)

FXのスワップで小銭を稼ぐつもりが、トルコリラが8月ぐらいに暴落して退場させれらました。

欲をかいてレバレッジをかけ過ぎたのが敗因だと思われます。

不動産投資ビジネス(年120万円)

去年までは、マンションを3部屋もっていましたが今年から1部屋追加して4部屋となっています。

1月～9月は-26,450円✕9＝-238,050円

10月～12月は-27,530✕3＝-82,590円

合計-320,640円

目標金額に対して圧倒的に、マイナスがでており全然だめです。どげんかせんといかん気がするが

どこから手を出していいのやらもっと考える必要がある。

支出削減戦略

全然できていない。。。

携帯を2台持っていたのですが、1台解約したので月1,500円ぐらいの節約が出来ております。

毎月マイナスでボーナスで補填している感じですので、アプリで家計簿つけてますが反省していないので一つずつ必要であるか考え購入するようにして減らしたいと思います。また、お小遣い制にしないと無限に使っている気がします。